経 営 理 念

私達は、農産物加工技術の維持、向上、伝承、並びにその加工製品の販売を初めとする各種営業活動及び当社伝来の不動産の活用を通じて、アサヒグループが制定する経営理念を実践し、関連する産業と地域の発展に貢献します。
さらなる品質と可能性を求めて、人とバイオの未来へ

 生活、経済、社会、そして地球、わたしたちを取り巻くあらゆる環境が変化の中にあるいま、企業に求められているのはそうした変化への的確な対応であると同時に、生活や社会をより豊かに、充実したものにするための可能性の追求です。
 アサヒビールモルトは、麦芽という生きた素材をベースとして、常に時代を新しい視点でとらえ、人びとの暮らしをより実り多いものにするために、たゆみない努力をつづけています。
 その歴史は、弘化年間、現在の大阪市中央区で「津之国屋」の屋号のもと、製飴用麦芽の製造を開始したことにはじまり、以来わたしたちは麦芽ひとすじに技術を磨き、研究を重ねてきました。
 その基本的な方向は変わることなく、これからもより高い品質を最優先に、お客様の心に応える企業として、社会とともに、人びとの暮らしとともに、未来を見つめて可能性への挑戦をつづけていきます。
代表者からのメッセージ

 私たちは「ビールの魂」である麦芽を製造していることに誇りを持つと共に、ビールやビール類の品質向上に役立ちたいと言う願いを持って大麦・麦芽の研究に取り組んでいます。
  また永年の製麦技術を生かし、多くの地ビールメーカー様のご要望に添える高品質の各種麦芽を取扱い易い状態でご提供させていただいております。そして最近は、大麦を発芽させた麦芽加工品を、安心してご使用頂ける食品素材としてご提供し、豊かな食生活に貢献したいと望んでいます。
  私たちは、これからも自然の恵みの大麦を大切に取り扱う農産物加工業として、これまで培って来た伝統的技術に最新の科学技術の研究成果を生かし、大麦・麦芽を素材とした新たな食品原料の開発など、あらゆる可能性へ挑戦し続けると共に、環境に配慮した企業活動を通して、社会に貢献して行きたいと考えています。

代表取締役社長
滝口 進